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JASTカウンセラー紹介
大谷哲範

・心理カウンセラー

・ミュージシャン

・音楽プロデューサー

キーボードプレイヤーとして、尾崎豊・稲垣潤一・松本孝弘(B'z)・織田哲郎他多数様々なミュージシャンのレコーディング・ツアーサポートに参加。

カウンセラーとしては、2004年 アジア太平洋アディクション研究所にてプログラム及びグループワークの研究と実践。2006年 依存症回復施設トラストホーム責任者。(東京都)通算3,000人以上の依存症クライアントの回復現場に関わる。自身の依存症からの回復体験をもとに、当事者視点でのアプローチ、訪問による直接介入(アウトリーチ)を得意とする。

2011年以降、東日本大震災による被災者・避難者・支援者を対象としての相談対応やケースワーキング、支援団体等に於ける人間関係トラブル調整等の活躍により、社会貢献支援財団『東日本大震災に於ける功労者賞』受賞。
2014年10月には、震災支援団体コンソーシアム
「やまがた絆の架け橋ネットワーク」代表として、山形県知事より「やまがた公益大賞」を受賞した。

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志村友理

・心理カウンセラー

・スピリチュアルケアコーディネーター

【終末期がん患者に限らず、人生の様々な状況に於いて生きる意味を失い、自分に価値を見出せなくなってしまった人や、空虚感・孤独感・疎外等を感じている人のスピリチュアルペイン(自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛)を和らげ、なくしていくケアをスピリチュアルケアという。スピリチュアルケアは、身体的ケア・精神的ケア・心理的ケアにまさっているともされ、人間の究極的なケアともされています。(Wikipedia参照)】
 

・香術師範
 

終末期を迎えている方やそのご家族、大切な方を亡くされた方、植物状態のご家族を持つ方等へスピリチュアルケアを行う一方、子育ての悩みを持つ親御さんや生きにくさを抱える方などのご相談に対応。一人一人に寄り添い、課題解決へとアプローチしていく独自のカウンセリングスタイルが好評で、全国各地より相談者が訪れる。相談実績のべ30,000件超。
2011.3.11より、代表・大谷哲範とともに震災支援団体「緑水の森被災地被災者支援活動」を立ち上げ、被災者・避難者・支援者への心のケアを担当してきた。特に、福島県から山形県に避難された母子避難者が全国一となり、母子避難をされているママたちの相談を多数受け、心の解放に導いてきた。
震災支援関連では、山形県内避難者支援情報冊子「うぇるかむ」にコラム『しあわせココロのつくり方』を長期連載中。
相談業務の他、「しあわせココロのつくり方」・「しあわせな心をはぐくむ子育て」「真実の私とスピリチュアルの世界」等の講座を行っている。
また、天然香を用い体と心を調え、本質の願いを自分軸に取り戻すといわれる口伝香術道(伝.飛鳥時代 役行者より)を継承。
現代に合わせたオリジナルプログラム「香術セラピー」を作りあげ展開している。

鈴木忠章
(山形事務所・​非常勤

・心理カウンセラー

・ライフイベントアドバイザー

【人生の中で起こる様々な大きな出来事(慶事・弔事・離別・ 事件・事故等)に対し、 総合的な視点から提案していきます。】

2003年大手探偵会社の仲間とジグスグループを立ち上げ、これまでの探偵会社の枠に囚われない全く新しいジャンルの調査会社を設立する。(心のケア、調査後の問題解決から企業や諸組織、学校やコミュニティなどのいじめ、DV、差別、運営、評価、マーケティングなど幅広い分野に於いて悩みを取り扱う)
これまでの相談件数は10,000件を超える。
2010年「NPO法人 いまとみらい」理事に就任。
企業での経験や会社再建の実績から、山形県の外郭団体主催の企業幹部セミナーの講師を務める。

 

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